チャンスは年に2日の容姿端麗祈願

ソフトメディが「年に2日の容姿端麗祈願」について語ります。
京阪「神宮丸太町駅」から徒歩10分の場所にある須賀神社では、年に2日だけの容姿端麗祈願のチャンスがあります。
須賀神社では毎年2月2日~3日の2日間、節分祭が開催されます。
節分と言えば鬼でお馴染みですが、須賀神社には「懸想文売り」が登場します。
懸想文とは恋文の事で、江戸時代の京都では懸想文売りが恋文に似せて縁起を祝う文が書いてある「懸想文」のお札を売り歩いていました。これを買うと良縁が得られると言われていたそうです。
節分祭の際に須賀神社で懸想文売りに扮した方から「懸想文」をいただき、自宅に持ち帰り、こっそりと鏡台やタンスの引き出しの中などにしまっておくと容姿端麗になり、着物が増えて良縁に恵まれると言われている様です。
須賀神社で懸想文が貰えるのは毎年2日のみです!
容姿端麗祈願をしたい女性は是非参加されてみてはいかがでしょうか?