京都の美容用のお酒「美肌」

ソフトメディが「京都の美容用のお酒「美肌」」について語ります。
ソフトメディは京都の伏見区にありますが、伏見は京都の酒処としても有名です。
伏見には昔から良質な地下水が豊富に湧き出る場所があり、かつては「伏水」とも呼ばれていたそうです。良質な地下水がお酒造りに適していた事から、江戸時代には酒造りの街として栄え今現在も様々な酒蔵があります。
伏見の創業350年を誇る老舗蔵元「株式会社 北川本家」さんには、なんと美肌に効果のあるお酒があります。
日本酒造りで原料として使用される米麹にはコウジ菌が含まれており、このコウジ菌には様々な効果があります。体内の健康維持はもちろん、女性に嬉しい老化防止を働きかける役割もあると言われています。そしてお酒には、疲労回復に効果のある様々な栄養成分が含まれているうえ、アルコールには老廃物を排出する働きがある為、美肌効果はもちろん、美白効果も期待できるそうです。
実際に料亭で働く仲居さん達が手荒れのケアに食事で残ったお酒を使用したり、常に美しさを求められる祇園の舞妓さんや芸妓さん達もお肌のケアにお酒を使っていたそうです。
この事に注目して作られたのが北川本家さんの「美肌」ですね。
「美肌」は通常のお酒よりもより美容効果の高い成分配合となっており、またお肌にも優しい様にアルコール度数も低く作られています。化粧水としてお肌に直接つけるも良し、お風呂に入れても良し、そして驚くべく事に飲むんで体の内側から綺麗にする事も出来ます!口に入れられるので、安心してお肌にも使えますね。
お肌のトラブルにお悩みの方は是非お試しください!