京都の老舗味噌屋さんの「京小町ぬか」
2018/05/02

ソフトメディが「京小町ぬか」について語ります。
京都市左京区にある「旧鷲尾家 新洞食糧老舗」は、慶応年間の創業以来130年余りのれんを守り続けてきた老舗のお味噌屋さんです。新洞食糧老舗では、お味噌以外にも女性に嬉しい美容用品を販売しています。それが「京小町ぬか」です。
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美容コスメの化石とも云える京小町ぬかは、
石鹸の無かった時代、先人の知恵で生まれたものです。
その昔、京女は美しい肌をより一層美しくする為、
「ぬか袋」で丹念に肌を磨き上げた事から、
「京女の長風呂」と云う比喩が付けられました。
京小町ぬかの成分は栄養の宝庫である胚芽、
さらには植物性脂肪、ビタミン類が含まれます。
本品は添加物並びに防腐剤等を一切加えない自然派製品ですので、
お肌や環境にも優しく安心してお使いいただけます。
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(引用元:http://www.comachi.net/about/)
昔から京都の女性たちは美意識が高く、その為京都には様々な美容法が伝えられています。
昔ながらの京都の美容法でお肌をより一層磨いてみてください!